Megaデータ収集
データ収集はEasyAR Mega空間マップ構築の第一歩であり、最終的なMegaローカライズ体験の品質を決定する重要な段階です。高品質なデータ収集を完了して初めて、後続のマッピングとローカライズプロセスが円滑に進行します。 本モジュールでは、サポート対象デバイスを通じて環境動画データを取り込み、マッピングに高品質な生素材を提供する方法を説明します。
以下にデータ収集のMegaワークフロー内での位置を示します:
flowchart LR
A>データ収集] --> B[メガブロックマップ構築] --> C[Megaローカライズ]
サポートデバイス
EasyAR Megaは様々な規模のシーン要件に対応する柔軟な収集ソリューションを提供します:
- スマートフォン収集:小スペース・物体等の中規模シーン向け
- Appleデバイス:iPhone11以降
- Androidデバイス:ARCore対応デバイス(EasyAR無効化デバイス除く),対応デバイス詳細
- 360度カメラ収集:ショッピングモールアトリウム・街路・広場等の広範囲空間向け。360度カメラは環境情報を360°一括取得可能で、収集効率はスマートフォンの3-4倍、ローカライズ死角が少ない。
- 現在GoPro MaxおよびGoPro Max2をサポート
データ収集方式選択
360度カメラまたはスマートフォンでターゲットデータを収集。アプリケーションシーンに適したデータ収集フローを選択可能です。
| 収集方式 | 適用シーン | 収集デバイス | 収集時間 |
|---|---|---|---|
| 通常単一マップ収集 | 大規模空間(商業施設・博物館) | GoPro Max/Max2 | 128分以内 |
| 超大規模空間収集 | 超大規模空間(大規模観光地・連続街路) | GoPro Max/Max2 | デフォルト5×128分以内(ビジネス窓口で増加可) |
| スマートフォン小範囲収集 | 小空間(部屋・店舗・展示場) | iPhone/ARCore Androidスマートフォン | 15分以内 |
| スマートフォン特定物体収集 | 単体物体(展示品・機器・商品) | iPhone/ARCore Androidスマートフォン | 15分以内 |
関連トピック
360度カメラによる空間収集
- GoPro Maxデバイス設定
- GoPro Max2デバイス設定
- 収集ルート計画
- 通常単一マップ収集手法
- 超大規模空間データ収集手法
- 収集ポイントチェックリスト
- GoPro Max/Max2データエクスポート